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12月16日深作欣二監督「上海バンスキング」上映終了後
美術監督・森田郷平さんと映画評論家・大久保賢一さんのトークイベントが行われました。 ![]() 森田さんは松竹に長らくお勤めで 深作欣二監督のほかに、 野村芳太郎監督や前田陽一監督の作品でも多くお仕事をされています。 (最近、デジタルリマスター版が劇場公開された「砂の器」も 森田さんの関わった作品です。) 森田さんは松竹に入社されてから、 とかく「美術は映画の邪魔をしてはいけない」ということを 度々厳しく言われたそうです。 つまり、お客さんが映画を見ている最中に、“いいセットだなあ。”などと 美術に気をとられるようでは美術監督として失格で、 見終わったあとに「え、セットなんてあったの?」と言われるのが プロの美術監督の仕事なのだと。 森田さんはこの頃のことが根強く残っていて、 派手なセットは自分にはつくれないのだと、おっしゃいました。 しかし、ここでさすが大久保さん! それは作り物をいかにも本物のようにみせる、 あるいは本物より本物らしくみせるという仕事なのでは、との切り返し。 それは今、一番失われつつある技術なのかもしれない、と 松竹美術の精神を受け継ぐ森田さんを前にしてふと思いました。 大映の間野重雄さん、日活の木村威夫さん、東映の井川徳道さん、 松竹の森田郷平さんと続いて、 最終日12月30日には東宝の竹中和雄さんが登場。 東宝の美術事情はどのようなものか・・・楽しみです。 (K)
by cinekita
| 2005-12-17 17:37
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